赤ら顔・酒さなど顔の赤みで悩んでいた私(母)と娘がその症状を克服した治し方や対策、スキンケア方法など

赤ら顔で悩んでいる人は意外に多く、しかも長期間頬や顔、鼻など肌の赤み治す努力をしているにも関わらず良くならないと言う人も多いようです。私と娘が一緒にやった赤ら顔対策やスキンケア方法などをご紹介したいと思います。

赤ら顔・酒さの治すにはどんな方法がある?薬・皮膚科での治療で良くなるの?

原因が分からない赤ら顔・酒さは治せるの?

赤ら顔や酒さははっきりした根本的な原因は厳密には分からないと言われています。
専門医にかかって診断を受けてもそういわれることが多いです。

では赤ら顔や酒さは治せないのでしょうか?

治すにはどんな方法があるの?専門医や皮膚科での治療を受けたら良くなるの?どんな治療をするの?薬を処方されてそれを飲むだけ?

治す方法はどういうものがあるかや、皮膚科での治療を受けようとするとき治療法はどういったものがあるのか、薬はどうかなどなかなか分からないものです。


日常的には肌への刺激を少なくする、生活習慣を正しくして十分な睡眠を取る、気温の変化(できるだけ外気と屋内との温度差が無いようするなど)に気を付ける、刺激物を摂らない、洗顔やクレンジング・スキンケアの時ゴシゴシ肌をこすらないといったことは普段から気を付けている人は多いです。
ストレスを溜めないとか紫外線を避けるといったことも重要ですね。

ただこういったことは症状の悪化を防ぐ、症状を軽くするといった対処で根本的な改善や治療になるかと言えば必ずしもそうとは言えないです。
ではどんなことをすれば治るのか?皮膚科など専門医にかかれば治るのか、処方される薬は効果があるのか?といったところは重要なテーマです。もちろん治療費なども気になりますね。

症状の改善が期待できる化粧水や手法・ノウハウがあれば、できれば高額な治療費やステロイドのような副作用のある薬などは避けたいところですね。


赤ら顔・酒さを治すための方法、皮膚科での治療など

赤ら顔に悩んでいる人はいうまでもなくいろいろ試されていることだと思いますが、ここではどういった治療法があるか挙げてみたいと思います。


【皮膚科など専門医での赤ら顔の治療方法として】

・レーザー治療
赤ら顔は血管が拡張して血流が滞ってしまうことによる血液の赤みが透けてみえるため赤ら顔になってしまいます。その血流を改善させるため血管にレーザーを当てる治療となります。


血流が改善されれば血液の滞りがなくなり赤みが目立たなくなり症状が改善することが期待できるのですが、赤ら顔の程度や範囲によってレーザーを照射する範囲や回数は異なります。症状の度合いによって形成外科とか血管外科に回されることもあるようです。

この療法はシミやほくろ、ニキビ跡にも使える療法です。(利用されるレーザーは症状によって違うようで複数のレーザーがあるようです。)

費用は部分的であれば数千円で済むこともあるかもしれませんが、多くは数万円~10万円(治療回数にもよって違う)はかかるものと考えた方が良いでしょう。回数も一度ではなく数回(個人差有り)に渡る治療が必要です。
保険適応外の自由診療になる場合が多いため高額になりやすいです。(保険適応の場合は漢方薬などの処方や塗り薬の使用による治療になりますが効果はどうでしょうか)

・光治療
レーザーと類似する治療法ですが、フラッシュのような瞬間的な光を当てるので肌への負担や痛みは少ない療法です。
光治療もレーザー治療も治療することによる痛みやかさぶたの発生、肌の色素の一時的な沈着が起きるダウンタイムといわれる期間が発生しますが光治療の方が短いです。

・硬化療法
血管に硬化剤と言われる薬剤を注射して包帯で圧迫する方法です。注射した部分の血管内側面がひっつくように包帯で巻き圧迫することで線維化させる方法です。
レーザー療法では治療が難しい太い血管に対して用いられる手法です。


【酒さの、皮膚科など専門医での治療はどんなもの】

酒さの治療は主に抗生物質(テトラサイクリン、塩酸ミノサイクリン、ロキシスロマイシンなど)やメトロニダゾールという抗菌薬(飲み薬)などでの治療や、桂枝茯苓丸や加味逍遥散、当帰芍薬散、白虎加人参湯、黄連解毒湯、温清飲、十味敗毒湯、清上防風湯、荊芥連翹湯といった漢方薬を症状によって使い分けて処方されたりします。

また抗生物質を含む塗り薬、アゼライン酸配合の塗り薬、テトラサイクリン含有軟膏や飲み薬なども治療に用いられます。ミノマイシンやビブラマイシンなどを使用することも多いようです。
アトピー性皮膚炎との合併になっている場合もあるのでそのアトピーへの対応を含めた処置がなされる場合もあります。

赤ら顔と同様のレーザー治療が行われます。フォトフェイシャルという光治療もよく行われる療法です。(IPLなどの光を当てる治療)

これらの他医師によって、あるいは酒さの症状や症状の重さによってステロイド剤を用いたり、多種多様な薬が用いられる他m独自の療法を用いる場合もあります。

※酒さ様皮膚炎という症状もありますが、これはステロイドを長期間使うことでの副作用様症状ですので分ける必要があります。(ただし酒さになりやすい体質の人に現れるという説もありますので無関係とは言えないようです。)


まとめ

赤ら顔や酒さを皮膚科などの専門医で治療しようとすると、原因がはっきりしない皮膚の症状のため完治に時間がかかったり良い結果が得られないことも多いという意見も多いです。
レーザー療法なども自由診療で高額になり負担が大きいですね。

薬を用いた療法も対処療法となります。

基本は赤ら顔や酒さに対するケアとして、室外と室内の温度差を大きくしない、紫外線に注意する、刺激の強い香辛料や唐辛子を控える、アルコールを控える、ストレスを減らし良く睡眠をとる、刺激の少ない化粧品を使う、肌をこすらない、雑菌などに肌への侵入を防ぐ(バリア機能を弱めないようにする)、といった点などに気を使うことが基本的なケアになると思います。


専用の化粧水(しろ彩など)でケアも最近はとても良いと利用者が増えているので、そういった専用品を使って様子をみることをオススメします。

 

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